求人歴史街道

昭和に生きる人々の暮らしを語ります

大正から昭和に変わり、人々の暮らしは豊かになっていたが、
その分心が貧しくなっていた。
大正時代に合った第一次世界大戦の影響で日本は世界各国から
白い目で見られるようになっていった。

そのことは皆さんもご存じであると思う。

昭和に入り、日本は大東亜共栄圏の元軍事化が進んでいく。
求人も今までのようには出せなくなり、
極東が審査を行い、それに通ったものが求人を出す権利を獲れたそうだ。

それと同時期にアメリカで大きな事件が起きる。
後に世界不況と呼ばれる『魔の木曜日事件』」だ。

この株価暴落は、世界各国に飛び火した。
その当時アメリカは世界の工場と呼ばれていたイギリスを抜き

世界でもナンバーワンと言ってもいい経済大国になっていたのだ。

そして、どこの国でもアメリカに任していれば大丈夫。
アメリカには夢が潜んでいる。
そう誰もが確信していた。

アメリカには、日本からも夢を求めて出稼ぎに行った人がいたそうだ。
しかしながら、その求人は日本人お断りなど、日本人を迫害した求人もあり
苦労したといわれている。

そして、そんなアメリカと日本が衝突することになる。
神国日本と言われていた日本は負けるはずがない…そう誰もが疑わなかった。

しかし、結果はアメリカに日本は負け、アメリカの下で経済成長を遂げる事となる。

そして、高度経済成長期を抜け、日本はバブル期に突入する。
日本がアメリカを抜こうとするときが来たのだ。