求人歴史街道

大正の西宮の歴史について説明しましょう

大正時代は明治時代と異なりフグから繊維工業へ進んでいきました。また、西宮でも山側では、その繊維工場でできた絹製品を売るという今でいうところの営業スタッフが生まれました。

工場では、資産管理や人件費管理などの管理業務を担う事務スタッフ。
実際に蚕から製糸を取り出す。工場内スタッフ。というような仕事が生まれだし

それぞれの求人が生まれました。

そして、明治時代とは異なりそれぞれの部署ごとで求人が生まれるようになったのが特徴です。

明治時代では、工場で働くスタッフと大きなくくりで終わっていたのが
大正に入り、第一次世界大戦などから日本が経済大国への成長をするにつれて

工場で働く中でも役割分担が必要になってきたのです。

そして、工場の仕事を通じて、人々はさらに豊かな社会をめざしていくのです。

特に営業の求人が変化を見せました。
工場に関連する仕事であるのですが、時間制限がなくなり、その分営業で契約をとってきた分だけ給料が上がるといった成果報酬型のシステムが導入され始めていました。

また、工場内スタッフの求人では時給だけでなく、有給休暇など労働組合が定める労働者へのフォローも始まったのが特徴的です。